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グローバルな視点から物事を考え世界各地からフルーツ,野菜,加工食品等を消費者に提供するフラッグ(株)


ピンクガーリックの特徴
ピンクガーリック
〜超特選極上素材 フランス産〜
南フランス地方にだけ存在するピンクガーリック。古くからこの地方の人たちだけに食べられてきました。ミネラル分が多く含まれている粘土質の限られた土壌で作っています。そのため収穫量も少ないので、今まで日本に輸出されることは稀で、フランスでも入手困難とされてきました。

ごくわずかしか手に入らないピンクガーリックですがフランスでも限られた場所だけです。例えば高級フランスレストラン、高級スーパーマーケットなどです。ちなみにフランスではにんにくは重量売りが一般的です。

また、その色はアントシアニンという成分を含んでいるためで、これは視力回復や血液をさらさらにする働きがあり、近年美容に注目をされているコラーゲンの合成を促進させ、みずみずしい肌を保つ効果が期待できると言われています。
※アントシアニンはブルーベリー等に多く含まれている赤色の色素でポリフェノールの一種です。
通常のにんにくと比べると甘味がありマイルドな味がします。料理のトッピング、隠し味に使えます。ステーキ、素揚げ、パスタなどにおすすめです。

ピンクガーリックの食し方
〜フランス人もこの食べ方で食べる!?〜
1、フランスではまずこのピンクカーリックを1粒または2粒程度スライスし、軽く湯で生野菜といっしょにそのまま食べます。主にメインコースの前菜のサラダとして食べます。
2、メインコースなどの肉料理に約1〜2粒程度入れ、お肉と一緒にグリルします。少量でガーリックの香ばしい香り、うまみでさらにお肉を上品に仕上げます。
3、大豆、グリンピースなどの豆類と一緒に少量湯でます。お湯切りし、大豆、グリンピース、他豆類と一緒に混ぜながら塩、コショウ、でシンプルに味付けをします。

ピンクガーリックレシピ


産地の風景
産地の風景

この地方は冬、雨が少なく太陽の光が燦々と降りそそいで、春先には雨が多く、収穫時期の夏は乾燥しています。風は地中海からの爽やかな微風が吹き込みます。このような天候、土壌によりアントシアニンを含んだ皮が出来上がるためピンク色になると言われています。

フランスではこの赤ラベル(LABEL ROUGE)は農業省所有の優良品質を保証する目印になっています。肉類、乳製品、果実類、野菜類、海産物類、全部で308ラベルあり、このAil Roseはその中の1つです。赤ラベルを取得するには厳しい審査と規定に合格しなけばなりません。
産地の風景

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